
じゃれあう三姉妹いよいよ、待ちに待った本日4月18日(大安)がやってまいりました。
生後41日目の紀州犬「さくら」を迎えに行く日です。
「さくら」は今日から、母親や姉妹と離れ、我が家の娘になります。
母犬の気持ち、そしてK美さんご夫妻のお気持ちを考えると
申し訳なく思います。
しばらく子犬たちを遊ばせ、K美さんご夫妻とお話をした後
さて、そろそろと言うころ、
ご主人は、子犬たちに鱈の干物を食べさせていました。
その横顔は「これを食べ終わったらお別れだ」と言う
なんとも言えない寂しさが漂っていました。
きっと、花嫁の父のような心境だったのでしょう。
大切な娘さんを下さって、本当にありがとうございます。
近くですから、いつでも会いに来て下さい。

母犬ころちゃんころちゃん、「さくら」を産んでくれてありがとう。
きっと幸せにするから、安心してね。

我が家のウッドデッキでおもちゃを枕に寝ている「さくら」こうして、さくらは我が家の子供になりました。
さてさて、てんやわんやの始まり始まり……。

老犬ランちゃんにまとわりつく「さくら」と「すみれちゃん」子犬たちの成長は著しく、毎日見ているK美さんさえも
ビックリしているくらいです。
足取りもしっかりと逞しくなり、行動範囲もどんどん広がっています。
お隣の「らんちゃん」が、近づいても怒らない、と分かった子犬たちは、
しきりにらんちゃんの傍に遊びに行きます。
老犬のらんちゃんは困ったような顔をして、逃げ回っています。

動き回っている子犬たちの写真を撮るのも難しくなってきました。
はい、抱っこ。
左が「さくら」 右が「すみれちゃん」。

さんざん遊び回って疲れると、その場でコテンと寝てしまいます。
きっと楽しい夢をみているのでしょうね。
時々、「くー」なんて寝言を言います。

親バカとお思いでしょうが、またまた「さくら」に会いに行きました。
この写真
をパソコンの壁紙にし、パソコンを開く度に話しかけております。
K美さんのお話によると、
長女のゆりちゃんは一番良く食べ、よく眠り、体が大きいので
その分動作が鈍いそうです。
次女のさくらは冒険家で、一番先に花壇の方まで遠征したのだとか。
三女のすみれちゃんは、一番体が小さいのに、喧嘩早いのだそうです。
こんなに小さいうちからもう、それぞれ個性があるのですね。

枝をかじる「さくら」

歯が生え始めてむず痒いのか、しきりにあちこちに噛み付きます。

抱っこするとしきりにぺろぺろと私の手をなめ、
頬ずりすると今度は顔を嘗めました。
しゃがんでいると、足元をぐるぐると回ったり、
お尻の下をくぐったりします。
日に日に可愛らしさが増していきます。

手前側が「さくら」、向こうが「すみれちゃん」です。「今外で遊んでいるから、見に来て下さい。」という
K美さんの電話で、さくらに会いに行きました。
この前はまだ上手に歩けませんでしたが、
もうすっかり歩けるようになり、ほら、こんなに大きくなりました。

前が「ゆりちゃん」後ろが「さくら」です。尻尾の先が白いところがチャーミングでしょ?

抱っこしていたら、すやすやと眠ってしまいました。
寝顔がアザラシに似ていますね。
ずっと抱いていたかったけれど、そっと犬小屋に寝かせてあげました。
また会いに来るからね。

生後25日目の「さくら」
今日はK美さんの家に紀州犬の子犬を見に行きました。
3月8日に3匹のメスが生まれ、
その中の1匹をいただけることになっていたのです。
会う前から名前は「さくら」に決めていましたので、
今日はどの子がさくらちゃんになるのかを決める初対面の日です。
さくらちゃんに決まったこの子は次女で、
K美さんの話によると「一番好奇心旺盛で活発な子」だそうです。
3匹とも、抱っこすると気持ちよさそうにすやすやと眠っていましたが、
この子は目覚めると、夫の手のひらをぺろぺろとなめ始めました。
鼻先にビスケットを近づけてみましたが、見向きもせず、
手のひらをなめ続けているので、
「この子で決まりだね」と言うことになりました。
もともと夫も、この子を気に入っていたようです。
私はどの子がさくらちゃんになっても可愛いと思っていましたので、
異存はありません。

ちょっとピンボケですが、三姉妹を紹介します。
向かって一番右側が、わが子「さくら」です。
よその子に勝手に名前を付けてはいけませんが、
密かに私が付けた名前でご紹介しますね。
真ん中の真っ黒な子は、長女の「ゆり」ちゃん、
左側の薄茶色の子は、三女の「すみれ」ちゃんです。
ゆりちゃんとすみれちゃんは、どんなお父さんとお母さんに育てられるのかしら。
みんな幸せになってね。
「さくら」は今月18日(大安)に我が家に来ます。
もう、犬小屋もご飯台もトイレも夫が手作りして、準備万端整っています。
さくらちゃん、仲良くしようね。
